2012年04月27日
DETONICSボブテイル計画 その6
塗装とキャロムのジルコニアが乾燥したのでボブテイルデトを組んでみました(=^・・^)ノ
いやぁ~一丁は欲しかったんですよ。フレームシルバーの子。
スライドはGスミスSの極黒。フレームはキャロムのステンレスシルバー+αです。
最初は模型屋さんで買ったMr.カラーのメッキシルバーNEXTを試そうかと思ったのですが、
購入後ネットで調べるとABS樹脂に浸み込んで脆くさせてしまうとの注意書きが・・・
くやしいので平面でないと効果を発揮しないのは判っていますが、ステンレスシルバーに少し混ぜましたww
リアサイト、サムセイフティ、スライドストップ、スプリングハウジング等は月並みですがキャロムのブラックスチールです。
にぎにぎして遊ぶと思うのでフレームのみジルコニアを吹いて入念に乾燥!
メインスプリングを弱くしすぎたようで、動くには動くのですがイマイチ元気がないので予備でメインスプリングを作り直す予定です(;´Д`)y─┛~~
あとグリップスクリューはもともと付いていたものが汚いのでマイナスタイプからヘキサゴンタイプ(?)に換える予定です。
なんちゃってGuardianではできなかったスプリングハウジングがちょこっとずつ顔を出したライン。今回はこれをやりたかったんですよ~。
グリップ内にウェイトを仕込んだり、グリップスクリューの交換、スプリングの調整など不完全ではありますが、
ひとまず形にはなったので良かったですヽ(*゚∀゚)ノ
そろそろ予約していたアレのキットで初体験(///)する予定なので!
あとタナカのM500も気になりますねぇ。大口径のトイガンはなかなか縁が無いので3in+1コンペンセイターが出たら
欲しいですし(あんましドでかいのは苦手ww)
今後もスローペースではありますが、細々と更新してゆくと思いますのでよろしくおねがいします。
めざせ!せめて週1更新(*´ェ`*)
いやぁ~一丁は欲しかったんですよ。フレームシルバーの子。
スライドはGスミスSの極黒。フレームはキャロムのステンレスシルバー+αです。
最初は模型屋さんで買ったMr.カラーのメッキシルバーNEXTを試そうかと思ったのですが、
購入後ネットで調べるとABS樹脂に浸み込んで脆くさせてしまうとの注意書きが・・・
くやしいので平面でないと効果を発揮しないのは判っていますが、ステンレスシルバーに少し混ぜましたww
リアサイト、サムセイフティ、スライドストップ、スプリングハウジング等は月並みですがキャロムのブラックスチールです。
にぎにぎして遊ぶと思うのでフレームのみジルコニアを吹いて入念に乾燥!
メインスプリングを弱くしすぎたようで、動くには動くのですがイマイチ元気がないので予備でメインスプリングを作り直す予定です(;´Д`)y─┛~~
あとグリップスクリューはもともと付いていたものが汚いのでマイナスタイプからヘキサゴンタイプ(?)に換える予定です。
なんちゃってGuardianではできなかったスプリングハウジングがちょこっとずつ顔を出したライン。今回はこれをやりたかったんですよ~。
グリップ内にウェイトを仕込んだり、グリップスクリューの交換、スプリングの調整など不完全ではありますが、
ひとまず形にはなったので良かったですヽ(*゚∀゚)ノ
そろそろ予約していたアレのキットで初体験(///)する予定なので!
あとタナカのM500も気になりますねぇ。大口径のトイガンはなかなか縁が無いので3in+1コンペンセイターが出たら
欲しいですし(あんましドでかいのは苦手ww)
今後もスローペースではありますが、細々と更新してゆくと思いますのでよろしくおねがいします。
めざせ!せめて週1更新(*´ェ`*)
タグ :DETONICSボブテイル
2012年04月22日
DETONICSボブテイル計画 その5
訳あってボブテイルデトの記事を更新できずにいましたが、現在ボブテイルデトは乾燥中です!(今月こそ完成をww)
その訳というのも目標とするモデルがないならばちょっと奇抜なカスタムを・・・と
ゴールドカップナショナルマッチよろしくリブを取り付けようとプラ板と格闘したり、本体に直接反射除けのグルーブを
彫って似合わずプラリペアで埋めてみたりと思いつきで手を加えて失敗ばかりだったのです(^q^)
ボブテイル以外に何かもうひとつ特徴が欲しいと模索する日々でしたが、結局これに落ち着きました。
粉末状夜光塗装材 ミルパウダー(ブルー) & クリアー塗料!
この二つを塗料用のビンでねるねるねるねは イッヒッヒ・・・ します。
基本は10ccあたり付属スプーンで4杯との事でしたが、お好みに応じて調整おkとの事なので
どろどろでろんでろんになるまで適当に。たぶん6杯以上入れた気が・・・
出来上がったらサイトにリューターでドットを深めに打って、細い棒で一滴落とします。(写真撮り忘れましたorz)
リアサイトは左右同じ量でないと片方が大きくなったりみっともないので要注意です。
私は三回やり直しました(;´ρ`)
そして完成して光を吸わせると・・・
綺麗な水色に!!
説明書には旧来夜光剤の10倍の発光性能とありますが、本当にクッキリ見えます!
他にも色がグリーン、レッド、パープルなどあるようですが私は可視性を考慮して白に近いブr(ry というのは建前で
本音は久しぶりにパンプキンシザーズを読んだら、なんだか青い光を入れてみたくなったからです(;´Д`)y─┛~~
フレームの乾燥が完了次第、組み立て予定です!
その訳というのも目標とするモデルがないならばちょっと奇抜なカスタムを・・・と
ゴールドカップナショナルマッチよろしくリブを取り付けようとプラ板と格闘したり、本体に直接反射除けのグルーブを
彫って似合わずプラリペアで埋めてみたりと思いつきで手を加えて失敗ばかりだったのです(^q^)
ボブテイル以外に何かもうひとつ特徴が欲しいと模索する日々でしたが、結局これに落ち着きました。
粉末状夜光塗装材 ミルパウダー(ブルー) & クリアー塗料!
この二つを塗料用のビンでねるねるねるねは イッヒッヒ・・・ します。
基本は10ccあたり付属スプーンで4杯との事でしたが、お好みに応じて調整おkとの事なので
どろどろでろんでろんになるまで適当に。たぶん6杯以上入れた気が・・・
出来上がったらサイトにリューターでドットを深めに打って、細い棒で一滴落とします。(写真撮り忘れましたorz)
リアサイトは左右同じ量でないと片方が大きくなったりみっともないので要注意です。
私は三回やり直しました(;´ρ`)
そして完成して光を吸わせると・・・
綺麗な水色に!!
説明書には旧来夜光剤の10倍の発光性能とありますが、本当にクッキリ見えます!
他にも色がグリーン、レッド、パープルなどあるようですが私は可視性を考慮して白に近いブr(ry というのは建前で
本音は久しぶりにパンプキンシザーズを読んだら、なんだか青い光を入れてみたくなったからです(;´Д`)y─┛~~
フレームの乾燥が完了次第、組み立て予定です!
2012年04月14日
タナカ GLOCK18エヴォリューション!
久しぶりに新製品を買いましたヽ(;´Д`)ノ
タナカのGLOCK18エボリューションです。
評判の良いエボシリーズでGLOCK18が出るのを密かに待っていたので発火が楽しみです。
行きつけのお店では本日入荷だそうで、入荷日に即購入したのはハートフォードの九四式自動拳銃後期型以来かもしれません。
エボリューション以前のGLOCK18、17等を所有したことが無いので、残念ながら比較等は出来ません(*´ο`*)
詳しい比較等は書けませんので期待された方は申し訳ありません。
というのもつい最近までGLOCKシリーズにほとんど興味が無く、ガスガンの18はいつか欲しいなぁと思いつつも
実際に過去手にしたのはマルイの26とマルシンの21のみ。 ちっこいかデカイかのどちらかww
なので17系の最もポピュラーであろうグリップは握ったことがなかったりします。
初握りの感想ですが、ここまでしっくりくるとは・・・ といった感じです。
セミ・フルを想定した空作動を何度か繰り返しただけですが、不自然な引っ掛かりなど感じる事も無く快調です。
帰宅したのが夜なので発火は出来ませんが、おそらくセミならばすぐにでも満足ゆく結果が出そうです(;´Д`)y─┛~~
フルオートはリリースカムとそれが接触するトリガーグループの部分の磨耗やらバレル割れが心配ですが、発火する以上
全てのパーツが消耗品と割り切るしかないですし、破損は覚悟します。
ちょこっと気になったのがバレルのパーティングライン。
でも紙やすりですぐにでもちょちょいと消せるので問題ありませんね。
あと私の個体だけかもしれませんが、スライドとフレームがリアからフロントに向かって
少~しずつ反って隙間の間隔が広がっていってる気がします。裂けるチーズ的な感じに。一枚目の写真がわかりやすいかもです。
最後に我が家の発火担当の子たちと集合写真。 集めてみるとマルシンのキットばかりww
タニコバGM7のTACTICAL SHORT MODEL、以前発火に躊躇していましたが発火してしまいました。
実に快調です。先月ついに250発を超えましたが快調そのもので逆に怖いくらいです(; ̄ー ̄
長らく更新できないでいましたが、ボブテイルDETONICSの進み具合は近いうちに更新できたらなと思います。
今月中こそ完成を!!www
タナカのGLOCK18エボリューションです。
評判の良いエボシリーズでGLOCK18が出るのを密かに待っていたので発火が楽しみです。
行きつけのお店では本日入荷だそうで、入荷日に即購入したのはハートフォードの九四式自動拳銃後期型以来かもしれません。
エボリューション以前のGLOCK18、17等を所有したことが無いので、残念ながら比較等は出来ません(*´ο`*)
詳しい比較等は書けませんので期待された方は申し訳ありません。
というのもつい最近までGLOCKシリーズにほとんど興味が無く、ガスガンの18はいつか欲しいなぁと思いつつも
実際に過去手にしたのはマルイの26とマルシンの21のみ。 ちっこいかデカイかのどちらかww
なので17系の最もポピュラーであろうグリップは握ったことがなかったりします。
初握りの感想ですが、ここまでしっくりくるとは・・・ といった感じです。
セミ・フルを想定した空作動を何度か繰り返しただけですが、不自然な引っ掛かりなど感じる事も無く快調です。
帰宅したのが夜なので発火は出来ませんが、おそらくセミならばすぐにでも満足ゆく結果が出そうです(;´Д`)y─┛~~
フルオートはリリースカムとそれが接触するトリガーグループの部分の磨耗やらバレル割れが心配ですが、発火する以上
全てのパーツが消耗品と割り切るしかないですし、破損は覚悟します。
ちょこっと気になったのがバレルのパーティングライン。
でも紙やすりですぐにでもちょちょいと消せるので問題ありませんね。
あと私の個体だけかもしれませんが、スライドとフレームがリアからフロントに向かって
少~しずつ反って隙間の間隔が広がっていってる気がします。裂けるチーズ的な感じに。一枚目の写真がわかりやすいかもです。
最後に我が家の発火担当の子たちと集合写真。 集めてみるとマルシンのキットばかりww
タニコバGM7のTACTICAL SHORT MODEL、以前発火に躊躇していましたが発火してしまいました。
実に快調です。先月ついに250発を超えましたが快調そのもので逆に怖いくらいです(; ̄ー ̄
長らく更新できないでいましたが、ボブテイルDETONICSの進み具合は近いうちに更新できたらなと思います。
今月中こそ完成を!!www
タグ :モデルガン